これだけ! PDCA

これだけ! PDCAの要約

著者
川原慎也
ジャンル
ビジネス
出版社
すばる舎リンケージ
出版日
2012-07-18

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「PDCA」とは、具体的にどのようなことを指すのか?誰もが抱く疑問に答えるのが『これだけ!PDCA 必ず結果を出すリーダーのマネジメント4ステップ』です。船井総研研究所のシニアコンサルタントである川原慎也氏が「PDCA」を回す際に陥りがちな問題や疑問について自身の経験を踏まえて、分かりやすく解説します。

船井総合研究所、シニアコンサルタント。福岡県出身。外資系自動車メーカーにて営業、マーケティングなどを経験したのち、1998年船井総合研究所に入社。年商1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わず幅広くコンサルティングを行なっている

はじめに
第1章 なぜPDCAが回らないのか?
第2章 <Plan>計画策定段階で勝負は90%決まる
第3章 <Do>実行段階のジレンマ
第4章 <Check>改善策が見えてくる!評価の進め方
第5章 <Action>次の計画につなげるステップ

これだけ! PDCA1分間レビュー

「PDCA」はビジネスの基本です。組織のマネジメントにも、個人の仕事のマネジメントにも大きな力を発揮します。著者はコンサルタントという仕事を通じて、多くの経営者と話をしていますが、「PDCA」の重要性に反論をされたことはないそうです。しかし、「PDCA」は基本であるがゆえに難しいということもまた事実です。「基本を制する者が世界を制する」という言葉を残したのは、芸術家のパブロ・ピカソでした。ピカソのような芸術家ですら、基本を大切にしていたのです。ビジネスで長いキャリアを積まれた方も、今一度、基本に立ち返るために、「PDCA」を学び直してはいかがでしょうか。本書は、著者のコンサルタントとしての経験が盛り込また実践的な内容になっています。

これだけ! PDCA要点・ポイント

  • ビジネスパーソンであれば一度は耳にしたことがあるであろう「PDCAサイクル」。でも実際に、このサイクルを円滑にまわすのは簡単ではありません。本書では、それぞれのフェーズでどのような点に気をつければよいのか、そのコツがわかります
  • ここでは、サイクルの起点となるPlanについて、誰もが陥りがちな失敗例などを紹介しながら、ボタンをかけ違えたままサイクルをまわしてしまわないための具体的なヒントを紹介しています

これだけ! PDCA要約ダイジェスト

「PDCA」はビジネスの基本

仕事をしていて「PDCA」をまったく聞いたことがない方はいないでしょう。仕事や組織をマネジメントするのに最も基本的な考え方です。「PDCA」とは「Plan」「Do」「Check」「Action」の頭文字を取ったものです。日本語でいえば、「計画」「実行」「評価」「改善」となります。「PDCA」は仕事の基本と言われる一方で、正しく実践している人は少ないようです。では、さっそく本書の第1章「なぜ「PDCA」が回らないのか?」から、理由を考えてみましょう。

なぜ「PDCA」が回らないのか?

どんな組織でも「PDCA」が重要だということは認識されているはずです。にもかかわらず、多くの会社で「PDCA」が正しく回っていません。なぜでしょうか?著者は、計画を正しく作っていないことが原因だとしています。「PDCA」の起点となる「P」が正しいものでなければ、「PDCA」がうまく回るはずがありません。しかしながら、計画を正しく作っていないと言われると、「そんなことはない。きちんと数値目標や予定の入った計画を作っている」と反論が返ってくるかもしれません...

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