仕事に効く 教養としての「世界史」

仕事に効く 教養としての「世界史」の要約

著者
出口治明
ジャンル
ビジネス
出版社
祥伝社
出版日
2014-02-22

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ビジネスパーソンが世界各地で活躍するなかで、日本の文化や歴史について問われたり、時の政府の動向について見識を聞かれたりすることが日常茶飯事となってきました。しかし今日の日本を把握する鍵は、日本の歴史のみならず、世界の歴史も理解することにあります。本書を通して、ビジネスパーソンに必須の世界史の教養を身につけましょう。

ライフネット生命保険株式会社会長兼CEO。1948年、三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。1988年に生命保険協会の初代財務企画専門委員会委員長に就任し、金融制度改革・保険業法の改正に従事。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2005年に退職。東京大学総長室アドバイザー、早稲田大学大学院講師、慶應義塾大学講師などを務め、2006年、ネットライフ企画株式会社(2年後、現社名に商号変更)を設立、代表取締役就任。2013年より現職

  • はじめに
  • 第1章 世界史から日本史だけを切り出せるだろうか
  • 第2章 歴史は、なぜ中国で発達したのか
  • 第3章 神は、なぜ生まれたのか。なぜ宗教はできたのか
  • 第4章 中国を理解する四つの鍵
  • 第5章 キリスト教とローマ教会、ローマ教皇について
  • 第6章 ドイツ、フランス、イングランド
  • 第7章 交易の重要性
  • 第8章 中央ユーラシアを駆け抜けたトゥルクマン
  • 第9章 アメリカとフランスの特異性
  • 第10章 アヘン戦争
  • 終章 世界史の視点から日本を眺めてみよう
  • おわりに

仕事に効く 教養としての「世界史」1分間レビュー

グローバル化の進むビジネスシーンで、あなたも海外の人々とコミュニケーションをとる機会が増えていませんか。その際、日本や相手の国について自信を持って話せず、はがゆい思いをしたことはありませんか。
本書は、ライフネット生命の会長兼CEOで、京都大学「国際人のグローバル・リテラシー」の歴史講義も受け持った出口治明氏が、歴史について語った話題作です。著者は、自身のビジネスでの経験から、世界の歴史について様々な切り口による知識や見識をもっていると、ビジネスの場でコミュニケーションをとるときに多いに役立つと言います。
著者は、小さいときから歴史の本を読むことが好きで、ヨーロッパに赴任した時には、毎週末、ヨーロッパ各地を訪ねる小旅行をしたそうです。実際に自分で足を運び、歴史書を紐解いた経験から、必ずしも学校で学んだ世界史のみが正しいわけではないと気が付き、独自の視点から世界史を読み解き直しました。
本書では人類5000年史から10の視点に注目し、歴史を読み解いていきます。改めて世界史を学び広い視野を持てば、今後のあなたの助けとなるでしょう。ビジネスをしていくうえで武器となる教養を、本書を通じて身につけてみませんか。

仕事に効く 教養としての「世界史」要点・ポイント

  • グローバル化が進む中で、ビジネスシーンなどで海外の人とコミュニケーションをとらざるをえない場合が増えています。
  • 日本のみならず、海外の歴史や宗教を知っていると、ビジネスの交渉の際役に立つことも多いでしょう。
  • グローバルなビジネス経験を持つライフネット生命の会長兼CEOの出口治明氏が、本書で新しい歴史の切り口を語ります。
  • 人類5000年の歴史から10の視点に注目し、宗教や交易、国家の形成など独自の視点から分析します。

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