蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~

蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~の要約

著者
南和友
ジャンル
ビジネス
出版社
アチーブメント出版
出版日
2013-11-28

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自立神経を整えて血流をコントロールすることで、弱った身体をよみがえらせる方法。ドイツボッフム大学で日本人としてはじめて永代教授になった67歳の現役心臓外科医が、自ら実践する病気知らずの健康習慣を解説します。

ドイツ・ボッフム大学永代教授。医療法人北関東循環器病院病院長。1946年大阪生まれ。74年京都府立医科大学卒業。76年ドイツ国費留学生(DAAD)とシてデュッセルドルフ大学外科へ入局。以後30年間にわたりドイツで心臓血管外科医として活躍。84年バードユーンハウゼン心臓・糖尿病センター主席心臓外科医。89年臨床外科医教授に就任。2004年ボッフム大学永代教授に日本人としてはじめて任命される。05年から10年にかけて日本大学医学部心臓血管外科教授を務める。10年北関東循環器病院の病院長に就任。これまでにおよそ20,000例の心臓・血管・肺手術を執刀。

  • 第1章 いつまでも元気でいられる人
  • 第2章 自己治癒力は簡単に高められる
  • 第3章 60歳を超えてからの活力ある生き方
  • 第4章 自律神経を整えれば病気にならない
  • 第5章 血管を硬くさせない健康法
  • 第6章 骨密度を高くする生活習慣
  • 第7章 頭をボケさせない暮らし
  • 第8章 良い医者と病院を選ぶために

蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~1分間レビュー

「蘇活力」とは、自立神経を整えて血流をコントロールすることで、弱った身体をよみがえらせることです。
著者の南和友先生は、日本人として初めて、ドイツのボッフム大学の永代教授に任命されました。現在は北関東循環器病院の院長を務めている、現役の心臓外科医です。1974年、京都府立医科大学を卒業。2年後、ドイツ国費留学生としてデュッセルドルフ大学の外科へ入局。以後30年にわたり、ドイツで心臓血管外科医として活躍しました。これまでに約2万例もの心臓、血管、肺の手術を行ってきた実績があります。
著者のもとには、悪しき生活習慣が原因で健康を損なっている多くの人が訪れます。そういう人々は、ちょっとした頭痛、気だるさ、意欲低下を感じながら、病気ではないからと不健康な生活を続けている状態です。
しかしそれは、著者から見ると、すでに心身が病に侵されていると言えるそうです。習慣とは簡単に変えられないものだという意識があるのかも知れません。
そこで本書では、著者自身が実践している病気知らずで、活力ある生き方を実現する方法を詳らかに紹介していきます。ちょっとした意識の向け方しだいで、心身の健康は誰でも手に入れることができるのです。

蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~要点・ポイント

  • 自由に動けるのは、健康があってこそ。健康でなければ働けずお金を稼げないばかりか、治療費などで高額なお金がかかります。病気でないことが必ずしも健康というわけではなく、心身が活力に満ちているのが健康です。
  • 交感神経と副交感神経の2種類の自律神経の作用で血流が変わり、身体の活発度が左右されます。自律神経のレベルの高さを著者は閾値と呼び、閾値は鍛えることができるとしています。
  • 交感神経優位の生活、老化、塩分、油の摂りすぎなどは血管を硬くし、高血圧を招きます。そこで血管を硬くさせないための健康法を解説します。
  • 骨密度を高くする、および頭をボケさせないための生活習慣を紹介します。
  • 医師としての著者の観点で、良い医者、良い病院の見分け方を教えます。

蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~要約ダイジェスト

いつまでも元気でいるための自律神経のしくみ

健康は、人間らしく生きていく上では欠かせないものです。身体と精神が健康なら、やりたいことができます。多くの人は、金銭的不安感から、体に不調を感じつつ根詰めて働いたりしますが、それは大きな間違いであると著者は言います。健康でなければ働けずお金を稼げなくなりますし、治療費などで高額なお金がかかります。
明確に病気として診断されていなくても、活力がないのはどこかがおかしいのです。心臓や腎臓など臓器の異常でなければ、自律神経のバランスが崩れていることが疑われます。
本書の第1章と第2章では、自律神経が働く仕組みを解説し、続く第3章と第4章では、その具体的な鍛え方を紹介しています。
ただ機能的に自律神経を鍛えるのではなく、精神的な健康づくりも目指します。
第1章で著者は、「手足が冷たい」「暑くないのに汗が出る」など、隠れ自律神経失調症のチェックリストを掲げています。2つ以上の項目にチェックがつくと危険信号です。

自律神経は交感神経と副交感神経があり、興奮してくると活性化されるのが交感神経の方です。副腎を刺激してアドレナリンを分泌...

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